作品設営『國府理展 オマージュ 相対温室』<br>Typical Biosphere(1)

作品設営『國府理展 オマージュ 相対温室』
Typical Biosphere(1)

『國府理展 オマージュ 相対温室』の作品設営が2月20日から本格的に始まった。
ギャラリーエークワッドは、竹中工務店の本社ビル1F(東京・東陽町)にある。

20160220_00
こちらの写真は、昨年5月に展覧会打合せで現場に来た時の様子。屋外エントランスの雑木林の一画に、ちょうど木を切らずに作品を設置できるポイントを見つける。ここを森に見立てて、「相対温室」のコンセプトを象徴する國府理のドローイングイメージを実現へと導こう!《Typical Biosphere》の展示プランは、こんなふうに新緑に囲まれてクリアになった。

《Typical Biosphere》は、国際芸術センター青森のギャラリー空間ではなく、森の中にある展望デッキへの設置が予定されていた。本作はもともと、樹木や植物を地面から切り離し、展示室の中で温室の中の生態系を見るという作品だった。しかし青森では、従来の温室構造を反転させて、空っぽの内部に人が入り込み、外に広がる森を眺めるプランが目指されていた。

そして、ギャラリーエークワッドでの作品設営・初日。さっそく、展示のために新設されたデッキの上へ館長の川北さんが案内してくださり、國府家より妹さんも作業の立会いで現場入り。
20160220_01
20160220_02
搬入のトラックから作品パーツが次々と運び込まれる。

20160220_03

いよいよ作業開始!

コメントを残す