作品設営『國府理展 オマージュ 相対温室』<br>相対温室 / Typical Biosphere (4)

作品設営『國府理展 オマージュ 相対温室』
相対温室 / Typical Biosphere (4)

2/23設営風景

本日は、設営会社のプラスワンさんと、国際芸術センター青森(ACAC)から来ていただいた技術工作員の椎さん率いるチームに分かれ作業開始。

2016年2月23日 203449 JST

プラスワンさんは、先週末に組み上げた《Typical Biosphere》のポリカーボネート板張りを。さすがプロといった感じであっという間にポリカ板が張られていきます。
あっというまに42枚分を張り終えました。ポリカ板に外の景色が映り込むのはなんだか新鮮。

2016年2月23日 204335 JST

こちらは展示室内。ACAC椎さんチームは、《相対温室》全体の水路とプランターの位置決めを。ACACの空間にあわせて制作された《相対温室》は、全長30メートルにおよぶ作品。残念ながらエークワッドの展示室にはすべて入りきらないため、縮尺を変えて展示をアレンジすることになった。プランターは微妙なカーブを描いて天井から吊り下げられる。スケールは変わっても、作品の構造と美しいラインはきちんと保たなければいけない。

2016年2月23日 203406 JST

プランターを吊りおえると、今度は水槽を土台にのせるための持ちあげ方の試行錯誤が始まる。水槽は一番の難関。重量級の水槽は、持ち上げるだけでも本当に大変。それを今度は、狭い空間で天井ギリギリの高さまで上げる必要がある。

いろいろな意見をだしあい、みんなで解決して持ち上げ方は決まった。

それにしても、青森での展示がいかに大きいものだったか、作業を通して再確認させられた。水槽も國府理はほぼ一人で持ち上げていたのが不思議でならない。

明日は、エークワッドに設計していただいた新たな土台の脚となるものが到着するので、土台の組立、水槽の設置。となりそうです。

天井がギリギリとなるので水槽の中のアクアリウムも持ち上げる前につくらないと。水槽は天井しか開かない仕組みになっているから。

まだまだやることがいっぱいで、やるべきことは山盛りの現場。

時間は限られているのでみんなで力をあわせてやるしかないです!

 

2016年2月23日 203512 JST

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